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中央区の基本情報

新潟市中央区は日本海側唯一の政令指定都市・新潟市の中心部に位置し、新潟駅・古町商店街・万代シテイ・信濃川・新潟島・白山公園などの商業・行政・文化機能が集積しています。人口約171,515人(2025年4月)・90,666世帯、面積は43.17km²と8区中最小ですが人口密度は市内最高です。高齢化率は約22%と市全体(約27.5%)より低く、若い世帯の転入が続く都心エリアです。

区内には新潟大学医歯学総合病院(特定機能病院・680床)・新潟市民病院(救命救急センター・727床)という2つの主要高度医療機関が立地しており、新潟市全域の医療拠点として機能しています。JR信越本線・越後線(新潟駅・白山駅)・新潟交通(市内路線バス)が区内を通り交通利便性は高いですが、新潟島(信濃川・関屋分水に囲まれた地域)は橋梁経由の移動が必要で増水時の通行止めリスクがあります。

新潟市のタクシー運賃は2025年12月22日に改定され、新潟A地区(旧新潟市域)では初乗り1.01kmで660〜700円・加算274〜291mごと80〜100円(事業者により異なる)となっています。新潟市の福祉タクシー助成券(年52枚・1枚500円・1回最大2枚使用可)は8区の区役所健康福祉課で申請できます。

人口
約171,515人
面積
43.17km²(4区中最小・最高人口密度)
高齢化率(65歳以上)
約22%(市内最低水準・市全体27.5%より低い)
世帯数
約90,666世帯

中央区の介護タクシー料金相場

基本的な料金体系(2025年12月22日改定後)

項目料金目安備考
初乗り運賃(A地区)660〜700円(約1.01km)2025年12月22日改定後・事業者により異なる
加算運賃(A地区)80〜100円(274〜291mごと)事業者により加算距離・金額が異なる
乗降介助1,000円〜2,000円車椅子・ストレッチャー含む
院内介助2,000円〜3,000円/時間待機時間・診察同行含む
深夜早朝割増2割増22時〜翌5時

💡 中央区特有の料金ポイント

新潟市は2025年12月22日に運賃改定を実施しました。事業者により初乗り660〜700円・加算274〜291mごと80〜100円と異なりますので予約前に確認してください。新潟大学医歯学総合病院は院内が広大なため院内介助(2,000〜3,000円/時間)の依頼を強くお勧めします。

料金例①:自宅(中央区本町7番町)→ 新潟大学医歯学総合病院(中央区旭町通1)

距離:約3km

所要時間:約10分

料金内訳:

  • 基本運賃:約800円
  • 乗降介助(車椅子):1,500円
  • 合計:約2,300円

利用のポイント:古町・本町エリアから新潟大学病院は比較的近距離です。院内は広大で複数棟があるため院内介助の依頼を強くお勧めします。福祉タクシー助成券(500円×1〜2枚)を活用することで費用を削減できます。

料金例②:自宅(中央区関屋・新潟島)→ 新潟市民病院(中央区鐘木463-7)

距離:約4km

所要時間:約12分

料金内訳:

  • 基本運賃:約1,000円
  • 乗降介助(車椅子):1,500円
  • 合計:約2,500円

利用のポイント:新潟島(関屋・西大畑)から新潟市民病院は信濃川の橋梁を渡る移動になります。大雨・台風時の増水時には橋梁が通行止めになる場合があります。悪天候時は早めに事業者へ連絡し状況を確認してください。

中央区から主要病院へのアクセス

中央区内のエリア別特徴

新潟駅・万代・東大通エリア(ターミナル・商業地)

特徴:JR新潟駅・万代シテイ・伊勢丹新潟店が集中する新潟市最大のターミナル商業地。新潟駅南口の再開発が進んでいます。

介護タクシー利用時の注意点:新潟駅前は渋滞・バス混雑が発生しやすいエリアです。乗降場所の事前確認が重要です。

古町・本町・西堀・東堀エリア(旧中心商業地)

特徴:江戸時代から続く古町商店街・本町市場が立地する旧中心商業地。空き店舗増加・高齢化が課題のエリアです。旧来の住宅地が密集しています。

介護タクシー利用時の注意点:細道・一方通行が多い旧市街地では大型車両の進入が困難な場所があります。

新潟島(関屋・西大畑・浜浦)エリア

特徴:信濃川と関屋分水に囲まれた砂丘上の市街地。日和山浜・新潟市歴史博物館などが立地。橋梁経由のみアクセス可能な特殊な地形です。

介護タクシー利用時の注意点:大雨・台風による信濃川増水時には橋梁が通行止めになる場合があります。悪天候時は早めに事業者へ連絡し状況と代替ルートを確認してください。

中央区で介護タクシーを利用する際の注意点

⚠ 地域特有の注意点

  • 新潟大学医歯学総合病院は紹介状必須・院内移動が長い:特定機能病院のため初診には紹介状が必要です。院内は非常に広大なため院内介助(2,000〜3,000円/時間)の依頼を強くお勧めします。
  • 新潟島は橋梁増水時に孤立リスク:信濃川増水時に橋梁が通行止めになる場合があります。悪天候(台風・大雨)時の通院は早めに事業者へ連絡してください。
  • 2025年12月22日の運賃改定を確認:予約前に事業者の現行運賃を必ず確認してください。事業者により660〜700円と異なります。
  • 冬季の積雪・凍結対策:新潟市は世界有数の豪雪地帯(コシヒカリの産地)の都市部に位置します。12月〜3月の積雪・路面凍結時は通院スケジュールに余裕を持ってください。

新潟市の福祉タクシー助成券制度

🟢 新潟市福祉タクシー助成券(中央区対象)

【交付内容】1枚500円の助成券を年52枚交付(上期申請の場合)

【使用方法】1回の乗車で料金1,000円未満は1枚、1,000円以上は2枚まで使用可能

【申請窓口】中央区役所 健康福祉課 障がい福祉係(☎025-223-7207)

【注意事項】新潟市と協定を締結している事業者のみで使用可能。早期申請(4月上旬)で52枚フル活用できます

介護タクシー利用の流れ

  1. 福祉タクシー助成券の申請
    中央区役所 健康福祉課 障がい福祉係(☎025-223-7207)で申請。年52枚・1枚500円の助成券が交付されます。1回の乗車で1,000円未満は1枚・1,000円以上は2枚まで使用可能です。
  2. 事業者選定・問い合わせ
    新潟市の協定締結事業者一覧を参考に選定します。院内介助対応・車椅子対応を確認してください。
  3. 病院の予約・紹介状の取得
    新潟大学医歯学総合病院は紹介状必須・予約制。受診棟・入口を確認します。
  4. 介護タクシーの予約確定
    乗降場所・受診棟・院内介助の要否・往復か片道かを伝え総費用の目安を確認します。
  5. 当日の準備
    保険証・診察券・お薬手帳・障害者手帳(1割引)・紹介状(初診)・福祉タクシー助成券を準備します。
  6. 乗車・移動・支払い
    手帳を提示して障害者1割引を受けます。助成券を提示。帰りは診察終了後に事業者へ連絡します。

中央区の医療・福祉環境

新潟市中央区は新潟大学医歯学総合病院(特定機能病院・680床)・新潟市民病院(救命救急センター・727床)という2つの主要高度医療機関が区内に立地する、新潟市の医療の中枢です。日本海側唯一の政令指定都市の中心地として医療・交通・商業機能が集積しています。

新潟市の福祉タクシー助成券(年52枚・1枚500円・1回最大2枚使用可)と介護保険の通院等乗降介助の組み合わせで通院費用を最小化できます。中央区役所健康福祉課障がい福祉係(☎025-223-7207)にご相談ください。

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