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予約について

当日でも予約できますか?

当日予約に対応している事業者もありますが、車両や乗務員の手配が必要なため、できるだけ前日までの予約をおすすめします。

緊急の場合は、複数の事業者に問い合わせることで、対応可能な事業者が見つかる可能性が高まります。定期的に利用する場合は、事前に複数回分の予約をまとめて入れておくと安心です。

どのくらい前に予約すれば良いですか?

3日〜1週間前の予約が理想的です。特に以下の場合は早めの予約が推奨されます:

  • 土日祝日や年末年始などの繁忙期
  • ストレッチャーや特殊な医療機器が必要な場合
  • 長距離移動や複雑な経路の場合
  • 人気の高い事業者を利用したい場合
キャンセル料はかかりますか?

キャンセル料は事業者によって異なります。一般的には:

  • 前日まで:無料
  • 当日:50%〜100%
  • 無断キャンセル:100%

体調不良などやむを得ない理由でキャンセルする可能性がある場合は、予約時に必ずキャンセルポリシーを確認しておきましょう。

利用条件について

どんな人が利用できますか?

以下のような方が利用できます:

  • 要介護1〜5の認定を受けている方(介護保険適用の場合)
  • 要支援認定を受けている方(自費利用)
  • 身体障害者手帳をお持ちの方
  • 病気やケガで一時的に移動が困難な方
  • 車椅子やストレッチャーでの移動が必要な方

自費での利用であれば、要介護認定の有無にかかわらず利用可能です。

家族も一緒に乗車できますか?

はい、多くの介護タクシーで家族の同乗が可能です。

ただし、介護保険を適用する場合、家族が同乗すると介護保険が適用されないケースがあります。これは「家族が介助できるなら、介護サービスとしての乗降介助は不要」と判断されるためです。

家族同乗を希望する場合は、事前に事業者とケアマネジャーの両方に確認することをおすすめします。

車椅子を持っていなくても利用できますか?

はい、利用できます。多くの事業者が車椅子やストレッチャーのレンタルサービスを提供しています。

レンタル料は500円〜2,000円程度が目安です。持参の場合はレンタル料は不要ですが、車椅子のサイズや重量を事前に伝えておくと、適切な車両を手配してもらえます。

料金について

料金はどのくらいかかりますか?

料金は「タクシー運賃」+「介助料」+「器具レンタル料」で構成されます:

  • タクシー運賃:初乗り500円〜750円+距離料金
  • 介助料:介護保険適用時 約100円(1割負担)/ 自費 500円〜3,000円
  • 器具レンタル料:500円〜2,000円程度(持参の場合は不要)

片道5kmの通院で、介護保険1割負担の場合、往復約3,000円〜4,000円が目安です。詳しくは料金ページをご覧ください。

介護保険は必ず使えますか?

介護保険が適用されるのは以下の条件を満たす場合のみです:

  • 要介護1以上の認定を受けている
  • 通院・公的手続きなど日常生活に必要な外出である
  • ケアプランに「通院等乗降介助」が組み込まれている
  • 単独で公共交通機関を利用することが困難である

買い物、旅行、趣味などの外出には介護保険は適用されません。また、家族が同乗する場合も適用されないことがあります。

待機料金はかかりますか?

診察中など、タクシーを待機させる場合は待機料金が発生します。30分ごとに500円〜1,000円程度が一般的です。

長時間の診察の場合、待機料金が高額になることがあります。診察後に再度呼ぶという方法もありますので、事前に事業者と相談しましょう。

サービス内容について

どこまで介助してもらえますか?

介護タクシーの乗務員は以下のようなサポートを提供します:

  • 外出前の準備(着替え、靴を履くなど)
  • 室内・玄関からタクシーまでの移動介助
  • 車椅子への移乗介助
  • タクシーへの乗降介助
  • 目的地(病院内など)までの移動介助
  • 受付手続きの補助
  • 診察室までの付き添い

ただし、医療行為や診察中の付き添いは対応範囲外です。

病院内まで付き添ってもらえますか?

はい、多くの介護タクシーで病院内の移動介助に対応しています。

受付手続きの補助、診察室までの移動、会計の補助などをサポートしてもらえます。ただし、診察中は同席できないため、診察室の外で待機することになります。

病院内での付き添い時間が長くなる場合は、追加料金が発生することがあります。

ストレッチャーでも利用できますか?

はい、ストレッチャー対応の介護タクシーもあります。

ただし、ストレッチャー対応車両は数が限られているため、早めの予約が必要です。また、通常の車椅子対応車両よりも料金が高めに設定されていることがあります。

予約時に「ストレッチャー対応可能か」を必ず確認しましょう。

その他

一般のタクシーとどう違いますか?

主な違いは以下の通りです:

  • 乗務員:介護資格を持った乗務員が介助を行う
  • 車両:スロープやリフト付きの福祉車両
  • 予約:事前予約が必須(流し営業なし)
  • 介助:乗降介助や移動介助を提供
  • 介護保険:条件を満たせば適用可能

詳しくは介護タクシーとはのページをご覧ください。

旅行にも利用できますか?

はい、自費(福祉タクシー)として利用すれば、旅行や買い物、趣味などの外出にも利用できます。

ただし、介護保険は適用されないため、全額自己負担となります。長距離の場合は料金が高額になることがあるため、事前に見積もりを取ることをおすすめします。

事業者はどうやって選べば良いですか?

以下のポイントを確認して選びましょう:

  • 必要なサービス(車椅子、ストレッチャー対応など)に対応しているか
  • 料金体系が明確で、追加料金の説明がわかりやすいか
  • 予約が取りやすいか(定期利用の場合は特に重要)
  • 乗務員の対応や資格(口コミも参考に)
  • キャンセルポリシーが柔軟か

詳しくは選び方ページをご覧ください。