文字サイズ:

緑区の基本情報

さいたま市緑区は市の南東部に位置し、面積26.44km²、人口約135,000人(令和7年4月)、高齢化率は21.73%(令和7年9月1日)と市内6位の水準です。浦和レッズのホームスタジアム「埼玉スタジアム2○○2」(浦和美園)が立地しており、Jリーグ開催日は区内・周辺道路が大混雑します。

さいたま市立病院(救命救急センター・650床)が区内に立地しており、緑区・岩槻区・見沼区南部の急性期医療の拠点となっています。埼玉高速鉄道(浦和美園駅・戸塚安行駅)・東武スカイツリーライン(七里駅周辺)が区内を走ります。

みそのウイングシティ(浦和美園・緑区〜岩槻区にまたがる大規模住宅開発)が進行中で区東部では新たな住宅地が拡大しています。開発が続く中で介護タクシー事業者の需要も増加しています。

人口
約135,000人
面積
26.44km²
高齢化率(65歳以上)
21.73%(令和7年9月1日・市内6位)
世帯数
約60,363世帯

緑区の介護タクシー料金相場

基本的な料金体系

項目料金目安備考
初乗り運賃(距離制)500円(約1.121km)埼玉南部地区・2023年11月改定後
加算運賃100円(236mごと)埼玉南部地区標準運賃
乗降介助1,000円〜2,000円車椅子・ストレッチャー含む
院内介助2,000円〜3,000円/時間待機時間・診察同行含む
深夜早朝割増2割増22時〜翌5時

💡 緑区特有の料金ポイント

さいたま市立病院が区内に立地しているため緑区民は区内移動に近い距離で救命救急センターを備えた病院にアクセスできます。浦和レッズのホームゲーム(埼玉スタジアム2○○2)開催日は区内が大混雑しますので通院スケジュールに注意が必要です。

料金例①:自宅(緑区太田窪4丁目)→ さいたま市立病院(緑区三室)

距離:約5km

所要時間:約14分

料金内訳:

  • 基本運賃:約1,200円
  • 乗降介助(車椅子):1,500円
  • 合計:約2,700円

利用のポイント:太田窪地区からさいたま市立病院は区内移動で比較的近距離です。重度障害者タクシー助成(500円/枚)を活用することで費用を削減できます。

料金例②:自宅(緑区大間木2丁目)→ さいたま赤十字病院(中央区)

距離:約10km

所要時間:約22〜30分

料金内訳:

  • 基本運賃:約2,200円
  • 乗降介助(車椅子):1,500円
  • 合計:約3,700円

利用のポイント:大間木地区からさいたま赤十字病院へは国道463号経由が一般的です。重度障害者タクシー助成を活用してください。

緑区から主要病院へのアクセス

緑区内のエリア別特徴

太田窪・三室・大間木エリア(住宅地)

特徴:緑区中部の住宅地。さいたま市立病院へのアクセスが良好なエリアです。

介護タクシー利用時の注意点:住宅密集地では細道が多い場所があります。予約時に詳細住所を伝えてください。

浦和美園・大牧・代山エリア(みそのウイングシティ)

特徴:埼玉スタジアム2○○2・みそのウイングシティの開発が進むエリア。浦和レッズのホームゲーム開催日(年約15〜20試合)は周辺が大混雑します。

介護タクシー利用時の注意点:浦和レッズのホームゲーム開催日は埼玉スタジアム周辺の全道路が大混雑します。ゲーム日程を事前確認し通院日が重なる場合は早めの出発か別日への変更を強くお勧めします。

緑区で介護タクシーを利用する際の注意点

⚠ 地域特有の注意点

  • 浦和レッズのホームゲーム開催日の大渋滞:埼玉スタジアム2○○2でのJリーグ・カップ戦・代表戦開催日(年20試合以上)は緑区全体が大混雑します。試合日程を事前確認してください。
  • 重度障害者タクシー助成は自動車燃料費助成との選択制:緑区役所 福祉総務課(☎048-712-1124)で確認してください。

介護タクシー利用の流れ

  1. 重度障害者タクシー助成の申請
    緑区役所 福祉総務課(☎048-712-1124)で申請。月7枚(年84枚・500円/枚)の助成券が交付されます。
  2. 事業者選定・問い合わせ
    さいたま市の協定締結事業者一覧を参考に選定します。
  3. 病院の予約
    さいたま市立病院等の受診予約を行います。
  4. 介護タクシーの予約確定
    乗降場所・介助内容・往復か片道かを伝えます。浦和レッズの試合日程も確認してください。
  5. 当日の準備
    保険証・診察券・障害者手帳・重度障害者タクシー助成券を準備します。
  6. 乗車・移動・支払い
    手帳を提示して1割引を受けます。助成券を提示。帰りは診察終了後に連絡します。

緑区の医療・福祉環境

さいたま市緑区はさいたま市立病院(650床・救命救急センター)が区内に立地しており急性期医療へのアクセスは良好です。みそのウイングシティの開発進行により若い世帯の転入が続き介護タクシーの需要は今後さらに増加する見込みです。

さいたま市の重度障害者タクシー助成(月7枚・500円/枚)と介護保険の通院等乗降介助の組み合わせで通院費用を最小化できます。緑区役所福祉総務課(☎048-712-1124)にご相談ください。

関連ページ