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桜区の基本情報

さいたま市桜区は市の西部に位置し、荒川・鴨川が区内を流れる自然豊かな区です。人口約96,000人(令和7年4月)、面積18.64km²、高齢化率は21.14%(令和7年9月1日)と市内10区では9位と比較的若い区です。荒川沿いのさくら草(ニリンソウ)群生地・田島ヶ原(天然記念物)が春に多くの観光客を集めます。

JR東北本線(北浦和駅・武蔵浦和駅・さいたま新都心駅周辺)・武蔵野線が区内外を通りますが、荒川河川敷や農地保全エリアでは公共交通が限られており介護タクシーへの依存が高い地域もあります。桜区は旧浦和市域の西部を占め、住宅地・農地・グリーンベルトが混在しています。

桜区は「さくら草」の自生地として市を代表する自然環境を持ちますが、荒川洪水時の浸水リスクエリアも存在します。大雨・台風時には通院スケジュールの注意が必要です。

人口
約96,000人
面積
18.64km²
高齢化率(65歳以上)
21.14%(令和7年9月1日・市内9位)
世帯数
約48,909世帯

桜区の介護タクシー料金相場

基本的な料金体系

項目料金目安備考
初乗り運賃(距離制)500円(約1.121km)埼玉南部地区・2023年11月改定後
加算運賃100円(236mごと)埼玉南部地区標準運賃
乗降介助1,000円〜2,000円車椅子・ストレッチャー含む
院内介助2,000円〜3,000円/時間待機時間・診察同行含む
深夜早朝割増2割増22時〜翌5時

💡 桜区特有の料金ポイント

桜区からさいたま赤十字病院(中央区)まで約5〜10km・1,200〜2,200円程度です。荒川河川敷エリアは大雨・台風時に浸水リスクがある地区があります。悪天候時は早めに事業者へ連絡してください。

料金例①:自宅(桜区田島4丁目)→ さいたま赤十字病院(中央区上落合)

距離:約7km

所要時間:約18〜25分

料金内訳:

  • 基本運賃:約1,600円
  • 乗降介助(車椅子):1,500円
  • 合計:約3,100円

利用のポイント:田島地区からさいたま赤十字病院へは国道17号経由が一般的です。重度障害者タクシー助成(500円/枚)を活用することで費用を削減できます。

料金例②:自宅(桜区西堀8丁目)→ 埼玉医科大学総合医療センター(川越市)

距離:約20km

所要時間:約35〜50分

料金内訳:

  • 基本運賃:約4,300円
  • 乗降介助(車椅子):1,500円
  • 合計:約5,800円

利用のポイント:桜区から川越市の埼玉医科大学総合医療センターへは荒川を渡る比較的長距離の移動になります。往復で約12,000円程度かかる場合があります。重度障害者タクシー助成を複数枚活用してください。

桜区から主要病院へのアクセス

桜区内のエリア別特徴

田島・西堀・岸町エリア(住宅地)

特徴:旧浦和市西部の住宅地。JR武蔵浦和駅・北浦和駅周辺の商業地に近いエリアです。

介護タクシー利用時の注意点:住宅密集地では細道・一方通行が多い場所があります。予約時に詳細住所を伝えてください。

大字田島・荒川河川敷周辺(荒川沿い・農地保全エリア)

特徴:さくら草群生地(天然記念物・春に開放)・荒川河川敷に隣接した農地保全エリア。自然豊かな環境ですが公共交通が限られています。

介護タクシー利用時の注意点:荒川沿いの農地保全エリアは大雨・台風時に浸水リスクがある地区があります。悪天候時は通院の可否を事前に事業者と確認してください。

桜区で介護タクシーを利用する際の注意点

⚠ 地域特有の注意点

  • 荒川増水・大雨時の浸水リスク:荒川沿いのエリアは大雨・台風時に浸水リスクがある地区があります。ハザードマップを確認し悪天候時の通院は早めに事業者へ連絡してください。
  • さくら草まつり期間の混雑:4月の「さくら草まつり」(田島ヶ原)開催期間中は荒川河川敷周辺が大混雑します。この期間の通院は時間に大幅な余裕を持ってください。
  • 重度障害者タクシー助成は自動車燃料費助成との選択制:桜区役所 福祉総務課(☎048-856-6124)で確認してください。

介護タクシー利用の流れ

  1. 重度障害者タクシー助成の申請
    桜区役所 福祉総務課(☎048-856-6124)で申請。月7枚(年84枚・500円/枚)の助成券が交付されます。
  2. 事業者選定・問い合わせ
    さいたま市の協定締結事業者一覧を参考に選定します。
  3. 病院の予約
    さいたま赤十字病院等の受診予約を行います。
  4. 介護タクシーの予約確定
    乗降場所・介助内容・往復か片道かを伝え総費用の目安を確認します。
  5. 当日の準備
    保険証・診察券・障害者手帳・重度障害者タクシー助成券を準備します。
  6. 乗車・移動・支払い
    手帳を提示して1割引を受けます。助成券を提示。帰りは診察終了後に連絡します。

桜区の医療・福祉環境

桜区は市内でも比較的若い区(高齢化率21.14%・市内9位)ですが高齢者の絶対数は約20,000人を超えています。区内には大規模急性期病院が立地していないため中央区(さいたま赤十字病院)への移動が中心になります。

さいたま市の重度障害者タクシー助成(月7枚・500円/枚)と介護保険の通院等乗降介助の組み合わせで通院費用を最小化できます。桜区役所福祉総務課(☎048-856-6124)にご相談ください。

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